代表取締役 挨拶

株主様、共同事業主様、そし て会社スタッフの皆様へご挨拶を申 し上げます。 モンゴ ル の 社 会 、政 治 状 況が良いとは言えない昨今です が、2018年までの事業活動を、成果 や失敗も含めてご報告差し上げま す。 株主の皆様には、定例株主総会に おいて幾つもの重要な決定を下し て頂き、当社の事業にとって非常に 有益な解決策となりましたことを感 謝いたします。

代表取締役会は、委ねられ た権限を最大限に活かし、様々な重 要な決定をし、クリエイティブな仕 事を行うよう努めて参りました。 昨年、代表取締役会は、12回 の会議の内、4度戦略会議を行い、 現在の課題と執行役員の報告書を 検討し、良い統治体制を構築、発展 させるため努力してきました。 代表取締役会は昨年5名で構成さ れておりましたが、2019年より9名 に変更されました。 代表取締役会は、企業戦略、 ビジネス計画、組織構造、予算、方 針、規則を確立し、会計および事業 の成果を議論し解決する他、大規模 な取引契約についての承認を行っ ています。代表取締役会の下に、監 査委員、統治委員、給与賞与委員の 設置を計画し、基礎を構築してきま した。今後、基本的な責任を担う執 行役員に方向性を示し、事業を監督 するグループをあらゆる面でサポー トして行きます。 代表取締役会は、2019年 の会社事業計画、予算を議論、承認 し、倫理規定、グループの会計登録、 および人事、総合方針、権限の配 分、情報の透明性、内部情報保持者 の運営規則を作成する必要があり ます。 当社の出資者は株の売買事 業に積極的に参加しており、代表取 締役会の構造改革を行っています。 代表取締役会は定例会において、グ ループの事務所となる不動産契約 について話し合い、調査を開始しま した。 2015年の会議で創設者たち は、モンゴルで初のコンビニエンス ストア設立計画に投資し、調査を取 締役会が承認しました。このような 調査結果は、今日の成果に繋がって いると思ってます。 2017年以降 МОRА NGO は効果的に活動しており、モンゴル の10の支部すべてで約900の店舗 オーナーが会員となっています。こ れは当社にとって重要な活動の一 つです。 基本目標: 本社は国内コンビニエンスストアの プラットフォーム設立を目指してお り、子会社および関連企業は、以下 の各サブプロジェクトに取り組んで います。 1. 専門的な従業員の育成「トレー ドアカデミー」プロジェクト 2. 健康、安全な食品「食品生産サ ービス」プロジェクト 3. オーガニック原料「牧場、農業、 温室栽培」プロジェクト 4. 供給、配送システム「ロジスティック」プロジェクト 5. 投資経営サポート「SAFUND」プロ ジェクト 上 記のプロジェクトを実 行するため 2017年8月にMZ KorporantsをStore alliance groupが買収し、プロジェクトの 価値と現在評価を専門組織DAMNO有 限会社に評価してもらいました。 さらに、グループ資金の流れを止 めないため、債券発行の決定を2017年 に下しましたが、実施が遅れ、2019年第 4期に発行することになりました。2019 年第1期に銀行から短期の融資を受け ることを計画しています。 この1年間に、MZ SHOKUIKU GROUPの子会社となる非公開会社を設 立し、コンビニエンスストアプラットフォ ームプロジェクトの資金調達を目的とし たプライベートエクイティファンドを設 立する準備が進行中です。 投資管理会社設立の後、2019年 の第3期に、金融規制委員会から特別許 可を取得することを計画しており、これ はフランチャイズビジネスを始める人た ちに新たな可能性を開くことになるであ ろうと考えています。グループの自己資 産を増やし、来る5年間に新規公開株を 上場させ、ATMARTシステムの将来の 成長に対応するため、小売業界に多目 的財産を構築するという目的を達成す るのに必要な投資問題について話し合 い、近い将来決定を下せるよう真剣に努 力しています。    したがって、MORA NGOのすべ ての会員と小売業者の信頼を維持する ために働くことが必要であると深く認識 しています。 そのため、株主の信頼を失 わぬよう、会社の価値を守り、株式価値 を高めるために一生懸命努力する必要 があります。 取締役会はその業績を評価する システムを導入するよう取り組んでいま す。 本報告書に記載されている成果は すべて、当グループの株主様、代表取締 役会ならびに経営陣、従業員が共に努 力した結果です。それにより、2018 年 に総報酬が 100 000 株となり、株主の 承認を受けた62037株が分配されまし た。 当社は、過去の株主総会の業績 を評価し、報酬額と賞与の額を設定する ことにしました。 2018年に代表取締役 会は業務を監督した取締役のパフォー マンスを正式に評価し、合計5167株を 賞与としました。МОRА NGOとトレード アカデミーの社長やゼネラルマネージャ ーにも一部の株式を賞与として分配しま した。 すべての株主様、関係者様の日 頃からのご支援に心から感謝し、皆様の 益々のご活躍をお祈り申し上げます。

代表取締役会社長
オランツェツェグツ